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コンポーネント
■ 予兆保全用エッジコンピューティングシステム EPIoT
設備の監視、解析によりエラーを予測し安定稼働へ繋げます!
システム構成(通信例)
概要
EPIoT(エピオット)は、装置へ接続する事で様々な観点から装置の状態監視及び解析を行い、装置の安定稼働を促進するユニットです。 標準仕様で「監視」、「解析」、「警報」、「履歴管理」の4つの機能を持っておりますが、管理する項目はユーザー様のご希望に合わせてカスタマイズ可能です。
特長
装置から各ユニットの稼働データを収集・管理が可能!
豊富な監視・解析機能により予兆保全が可能!
解析結果をCSV・txtデータで保存&出力が可能!
ユーザー様のご希望に合わせて監視項目のカスタマイズが可能!
用途
装置稼働状況の可視化及び安定稼働の実現にEPIoTは貢献いたします。
構成
構成
タッチパネル、シーケンサー、24V電源、LANケーブル、etc.
対応言語
日本語、英語、中国語(簡体字、繁体字)
対応機種
弊社SGC、SECシリーズ (2011年以降モデル)
寸法
約W:450mm×D:250mm×H:400mm
装置重量
約20kg
※本仕様・構成は予告なく変更する事がございますので、ご了承下さい。
※本製品は、外国為替並びに外国貿易管理法の規定により、戦略物資等輸出規制品に該当する場合があります。従って、日本国外に該当品を持ち出す際は、日本国政府への輸出許可申請等、必要な手続きをお取りください。
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