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再生可能エネルギー由来電力等の導入について
当社は所有する本社相模原工場および上溝工場で使用する電力の100%について、2024年9月より東京電力エナジーパートナー株式会社が提供するグリーンベーシックプランを導入いたしました。
グリーンベーシックプランとは、FIT非化石証書(※)および再エネ指定の非FIT非化石証書を組み合わせた、実質的にCO2排出量がゼロとなる太陽光・風力・水力その他の再生可能エネルギー由来の電力を供給するプランです。これにより当該施設での温室効果ガス排出量の99%が実質ゼロとなり、当社グループ温室効果ガス排出量の80%以上に相当する削減となる見込みです。
当社グループは、 マテリアリティ(重要課題)の一つである「地球環境保全」に関し、脱炭素社会実現に貢献するため、温室効果ガス排出量を、Scope1、2について「2030年に2020年比40%削減」「2050年に実質ゼロ」にする目標を定め、事業活動からの温室効果ガス排出量削減に取り組んでいます。
(※) 非化石証書:再生可能エネルギー由来の発電によるCO2排出量ゼロの付加価値(環境価値)を証書化した電力プラン
グリーンベーシックプランとは、FIT非化石証書(※)および再エネ指定の非FIT非化石証書を組み合わせた、実質的にCO2排出量がゼロとなる太陽光・風力・水力その他の再生可能エネルギー由来の電力を供給するプランです。これにより当該施設での温室効果ガス排出量の99%が実質ゼロとなり、当社グループ温室効果ガス排出量の80%以上に相当する削減となる見込みです。
当社グループは、 マテリアリティ(重要課題)の一つである「地球環境保全」に関し、脱炭素社会実現に貢献するため、温室効果ガス排出量を、Scope1、2について「2030年に2020年比40%削減」「2050年に実質ゼロ」にする目標を定め、事業活動からの温室効果ガス排出量削減に取り組んでいます。
(※) 非化石証書:再生可能エネルギー由来の発電によるCO2排出量ゼロの付加価値(環境価値)を証書化した電力プラン